第2管理地の樹木(2007年春)
 
第二管理地は、林縁部分の日がよく当たる場所で木本植物が花を付けています。
   
アオキ(ミズキ科)
常緑低木
4月7日 

 春になり真っ先に花を着けました。小さな花で目立ちません。
   
アオキ
6月16日

 6月に入って、おなじみの赤い実が着き始めました。
 
ウグイスカグラ(スイカズラ科)
落葉低木
4月7日

 赤い小さな花を下向きに着けました。この種はこの地に比較的多く見られます。
 
ウグイスカグラ
6月16日

 花と同じ赤い色の可愛い実を着けています。この頃にはほとんどの実も落ち、わずかに残っていたものです。
 
ツリバナ(ニシキギ科)
落葉低木
4月14日

名前の通り小さな花をつり下げています。花は薄緑の目立たない色ですが、秋に熟する実は赤く色鮮やかです。
 
マユミ(ニシキギ科)
落葉低木
5月19日

ツリバナと同じ仲間で薄緑の地味な花を着けました。実も同じように赤く色づきます。
 
サンショウ(ミカン科)
落葉低
4月21日

山椒は小粒でも・・・・。小粒の実にふさわしい小さな花を多数着けています。
  
ウワミズザクラ(バラ科)
落葉高木
4月21日

 花は、小型のものを数多く着けます。一つ一つの花はソメイヨシノなどの花と同じ5弁ですが、桜の花とはだいぶイメージが異なります。
   
ミズキ(ミズキ科)
落葉高木
5月3日

この時期の花は、白い花が目立ちます。
 
ガマズミ(スイカズラ科)
落葉低木
5月19日

ミズミと同じような小さな花を多数着けています。
 
フジ(マメ科)
落葉つる
5月3日

 フジも整備開始前はいっぱいありましたが、つる切り作業によりほとんどが切断されました。残った数少ない株がこれ。藤色のきれいな花を着けました。
 
エゴノキ(エゴノキ科)
落葉高木
5月19日

白いかわいい花をいっぱい着けています。残念ながら開花期は里山の作業が雨降りで中止となり、会員の目にとまることはありませんでした。
   
ヤマグリ(ブナ科)
落葉高木
6月2日

長い穂状の花を着けています。雌花は基部に1〜3個着け、残りの大部分は雄花だそうです。
 
ムラサキシキブ(クマツヅラ科)
落葉低木
6月16

薄紫の小さな花を多数着けました。秋には紫色の実をいっぱい着けて目を楽しませてくれるでしょう。
 
ムラサキシキブ
6月16日

花の色が濃い個体です。薄いのが一般的のようです。
 
クワ(クワ科)
落葉高木
6月16日

毛の多い赤い実を着けました。おいしそうです。実が丸いのでコウゾかも。
 
ヤマザクラ(バラ科)
4月14日
 
ここにはヤマザクラが何本か見られます。日当たりが悪いせいでしょうか。今年は花をあまり付け無かったようです。撮影日には花は終わっていました。
 
ノイバラ(バラ科)
落葉低木
6月16日

花の時期は既に終わったようです。
 
ネズミモチ(モクセイ科)
常緑低木
6月16日

白い小さな花を多数着けました。香りも独特です。この花には蝶などの昆虫が集まります。
 
 
   
第1管理地 草花 樹木
第2管理地 草花 樹木