里山ボランティア講座のお手伝い。
(2006年11月8日)


柏市の主催で、市民を集めた里山の管理保全のための講座が開催されました。
11月8日私たちのスタッフも、この内の一日のお手伝いをしました。
 
   
まず、午前中に1時間ほど、私たちがこの3年間行ってきた整備作業のあらましを説明しました。
その中で、私たちが、何とかやってこれた理由を、反省を込めて説明しました。
それは、1,コアとなるメンバーが結束していた事。2.財政面で、市や県からの補助金の獲得など、比較的恵まれていた事。3.メンバーの人脈を活用できた事。4.土地所有者との関係がスムーズに築けた事・・・などであったと。
 
そして、午後、いよいよ現地、つまり私たちの里山での説明会です。
自慢のテントを張り、その下で、理事長からの説明が行われました。
さわやかな秋の晴れた日で、気持ちのよい日でした。
皆さん、熱心に聞き入っておられました。
   
   
その後、第1管理地の中を、メンバーの説明を受けながら散策してもらいました。
午前中のプレゼンテーションで見せた写真を、現地で確かめながら歩いておられました。
   
   
その後、第2管理地に移りました。
刈られて山になっている篠竹、立ちはだる刈り取られてない篠竹の林、下草刈りで荒っぽく刈られ、満足には歩けない箇所などを実地にお見せしました。
そして、株切りばさみを持ち、実際に篠竹の株を切る作業をしていただきました。
土の中にできるだけはさみの先を潜らせ、下の方で竹の株を切る作業は、とても手間のかかる、難儀な作業だと納得されたようでした。
   
   
   
私たちの担当した講座は、一日の短い、簡単なものでしたが、皆さん熱心に受講され、それぞれいい体験だったと、口々におっしゃったことが、印象的でした。