整理伐

 
この森は、かつて林業として成り立たせようと言う意図の基に檜や、杉などが植えられていたようです。しかし、いろいろな事情により、その後の手入れが、全くなされないままになっていたのでした。そして今、私たちはその基の意図とは違った考え方でこの森の保全に取りかかっています。

市民の憩いの森。それが今の私たちの目指す森です。

この目標について、まだ、明確なプログラムはできてはいませんが、目指すものへのアプローチとしてともかくもっと明るい森になるようにと、密集した木々を間引きすることにしました。

10月16日に切る木に麻ひもで印を付けました。

林業的な意味合いの間伐ではなく、私たちの意図をイメージできるような方向への木々の整理を目的とした伐採、つまり整理伐です。
   
 
   
整理伐は、これからの私たちの作業をしやすくするために切るのです。
これにはある程度の未来へのイメージが必要です。
切りながら、このイメージを固めてゆきたいとも考えています。
12月3日より、この作業を開始しました。
   
   
   
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