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1)里山を管理していくうちに仲間の中で感覚の相違が目立ってくる。森の特徴、危険性、をよくつかんだ上で森利用していくことが大切。
2)最も重要なこととして、対象森林の目標をしっかりとまとめ、利用者の意識を一致させること。
きのこを作る・炭を作る・木工等々の目標により森林管理が異なるので何をするかをはっきりとさせることが大切。
そして、この目標が地権者(土地提供者)にも喜んでもらえることも重要なポイントである。
3)安全のマニュアルを作ること。
4)植生調査と森林地図の作成
5)木の種類を把握して目標にあった木と目標でない木に分けられる。
たとえば、このやまに針桐の木があるがこれを利用する、残していくとすれば周りを見てこれを邪魔している木は取り除くこととなる。したがって細い木を残し太い木を切る場合もある。
お茶の木もあるがこれを育て、集会の際にこれで茶を入れるなども可能。
この山に自生していない木でも目標に必要であれば植林することとなる。
6)親木とする木があれば、これを育てるために木の周りを整備する。
7)森林の構成木によりサイクルが異なることも知っておく必要がある。
8)木を切るときには、目標にあった切り方(時期/伐採/乾燥/等)をしていく。
9)この山は、平坦地なので利用しやすい内容を検討するのもよい。
10)この森は湿り気もあり、きのこ作りも可能である。(コナラ・クヌギ・ミヅキ・イヌシデ)
しいたけ・きくらげ・平茸を作る。(後日マニュアル資料提供)
以 上
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