この1年を振り返ってのノート
 
昨年(2004)2月に産声を上げNPO法人 ちば里山トラストは、まもなく1年を迎えます。
この一年間何とか歩き出し、成果を積み上げてきました。
5月には、柏市大青田の山林約1ヘクタールを活動地とする協定書が出来、私たちの、最初の里山活動が始まりました。
 
最初の下草刈りイベントには、近くにお住まいの方々も駆けつけてくださり、その後も、継続的に参加していただいています。
また、専門家の方々に伐採等の器具についてその使い方を教えていただいたり、植生の調査などを実施してきました。
 
 
下草刈りなどの整備作業は、昨年5回にわたって実施、そして、毎月、第3土曜日(10:00~14:00)を里山整備の日として、これからも続けてゆくことになりました。
初めの頃の、ササ竹ばかりの鬱蒼とした森の姿からは想像できないくらい、今では、明るく開けた森となってきました。
 
 
しかし、森の奥は依然としてササ竹が繁茂し、刈り取ったササ竹の根茎の除去など、まだまだしなければならないことは山積しています。
そのうえ、この森がいきいきと生きていけるために、林内空間の確保(間伐)など、大きな課題は残されたままです。
 
 
私たちの目標は、この森を、地域の環境に合った、自然の姿で保存し、市民のいこいの森として活用してゆくことです。
このために、これからは、多くの方々のお知恵とご協力をお願いして行く必要を感じています。
 
お一人でも多くのかたのご参加をお待ちしています。